どんぐりrecipe

どんぐりを使ったお料理レシピを紹介しています。 メイン食材はALLどんぐりです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 スポンサー広告

どんぐりを食べてみよう!(あく抜き方法)

どんぐりを食べてみよう

秋に成る森の恵み「どんぐり」は、少しの手間さえクリアすれば、工夫次第で美味しく食べることが出来ます。

六甲森林・でっかいコナラの木 六甲森林・コナラさんがいっぱい~

森林には、あちこちにどんぐりの木が自生しています。秋になると実を落としてくれる・・・それを拾ってきて調理します。

落ちたてフレッシュなどんぐりを拾ってきます。
すぐに芽が出たり、虫さんのゆりかごになるので、新しいものが良いです。


-----------

どんぐりの種類をいくつか紹介します。

コナラ アベマキ ウバメガシ


左) 「コナラ」 アクがあるので、水にさらして茹でこぼして、すり潰して粉にします。
中) 「アベマキ」 クヌギとよく似た丸い形です。 アクがあるので、水にさらして茹でこぼして、すり潰して粉にします。
右) 「ウバメガシ」 アクがあるので、水にさらして茹でこぼして、すり潰して粉にします。 ラグビーボールのような形。


マテバシイ スダジイ

左) 「マテバシイ」 アクが少ないので、そのまま煎ったり、加熱して食べられます。皮が固いので剥くのに一苦労です。
右) 「スダジイ」 そのまま食べられる美味しいシイの実です。 とても小粒です。


あく抜き1 あく抜き2 あく抜き3

アクの強いどんぐり場合・・・皮を剥いたら、水につけます。種類によってアクの強さは違うので、何度か水を変えていきます。

火にかけると、どんぐりの渋み成分(タンニンなど)がよく抜けて、お湯が濁ります。
茹でこぼしを繰り返します。

潰しやすい固さになるまで、よく茹でます。
火が通ると、色が変わっていきます。

あく抜き4 あく抜き5 あく抜き6

すり潰します。
どんな料理に利用したいかで、粒を残したり完全に粉にしたり・・・幅広く使える要素があります。

サラサラの粉状すると 、お菓子やおだんご、うどんなどの麺にも使えます。
ハンバーグなどの肉の代用としても使えます。

たくさん採って下処理をしたら、100gずつ小分けして冷凍保存しておくと、とても便利です。


-----------

コツ・ポイント

お菓子、和菓子、お餅やパンの粉に混ぜて。。。
うどん、パスタ、パン、ナン、ピザ生地、トルティーヤなど、小麦に混ぜて捏ねたりもできます。
ハンバーグやつくねなど、肉の代用にもオススメ。
作った「どんぐり粉」は、幅広いお料理に使えます。


縄文時代から日本人の命を支えてきた「どんぐり」
食用として利用されてきたという事実を知る人は
現代では少数派なのではないでしょうか。

あく抜きや下処理に少し手間がかかりますが
工夫次第で美味しくいただくことが出来ますよ♪

 どんぐりのアク抜き・下処理方法

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。